巨乳であっても貧乳であってもコンプレックスになりえる
女性にとって胸というのはコンプレックスになりやすい部位だということが出来ます。
巨乳であっても貧乳であってもコンプレックスになるのですから相当なものです。
そんなことを言っている私自身は後者で、小さい胸が思春期の頃から悩みの種でした。
今は流石に諦めて開き直ってしまいましたが、10代後半から20代前半にかけてはいろいろ胸が大きくなるように努力したものです。
だから私にとっては巨乳の人は羨ましいと思ったし、若い頃は何故胸が大きいことがコンプレックスになるのか理解できませんでした。
ですが今は胸が大きな場合でも小さな場合でもメリットとデメリットの両方があるのだと認識しています。
例えば大きなことにメリットは当然女性らしいスタイルになりますし、男性というのは胸の大きな女性が好きな人が多いと言えます。
しかしデメリットもあって肩こりになりやすいとか、あとは年を重ねてから垂れないようにする為にかなりの努力が必要なのだそうです。
その点でいうのなら、胸が小さいメリットはここにあると分かりました。小さい胸は垂れようがないのです。
しかしデメリットは女性として自分に自信がなくて、男女問わず人に裸体を晒すのが相当嫌でした。
そして巨乳の場合も貧乳の場合もコンプレックスと上手につきあっていく必用があるのです。