アイリーバストアップリフターでの青春時代

巨乳と青春時代

周りより少し胸が大きい=巨乳の私の青春時代は、ほぼノーブラな毎日な日が多かったです。

小学生の頃はスポーツブラなどのブラを着てましたが中学生になってからは1番に体型を気にするようになり制服や体操着を着た時のあの胸の膨らみや盛り上がり具合が太って見えると感じていたのです。

実際に、ブラジャーをすると胸全体を持ち上げ美しく見せる役割があるので私にとっては1番デブに見せる物でした。実際に、胸があるとないとではない方がスッキリしてるので自己満足ではありましたが若干痩せて見えます。ブラジャーをしない巨乳のおっぱいは少し垂れ下がり胸元の膨らみもなくなり私は胸が少し小さくなったような気がして嬉しかったです。

学校生活はほとんどノーブラで過ごしたので今思うとよく下着なしで通えたなと思います。

その為多少のトラブルも記憶にあります。

とくに体育の時間が毎回悩みで100m走やリレーなど走る競技によく悩まされ、男子にも本気で走れよーと言われたり恥ずかしかったです。
走る度におっぱいが揺れ、揺れるのが嫌でゆっくり走ると怒られ結果どんな走り方しても揺れるもんは揺れます(笑)半袖着替えると気付かれる可能性あるからせめて体育のある日くらいはブラジャーしてこうと思ってても、いつもの習慣で忘れる事が多かったです。ブラジャーもわざと小さいサイズのを着れば胸も少しコンパクトに収まるか?などと考えたり色々なブラジャーを試着したものです。

最初はなんとか形キレイに収まってても動いてるうちにだんだんとはみ出してきて結局崩れちゃうのでノーブラに戻ります。

ノーブラ生活は高校途中まで続き中退して仕事するようになり卒業したのです。改めて思い出すと少し恥ずかしい思い出話です。


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